白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
さらに、除雪につきましては、夕方の帰宅ラッシュに支障が及ばないよう、幹線道路を中心に早めの除雪作業に取りかかったところであり、25日朝にかけて、市内全域で除雪作業を行ったところ、前日からの除雪作業により、道路交通上の大きな支障は生じなかったものと認識いたしております。
さらに、除雪につきましては、夕方の帰宅ラッシュに支障が及ばないよう、幹線道路を中心に早めの除雪作業に取りかかったところであり、25日朝にかけて、市内全域で除雪作業を行ったところ、前日からの除雪作業により、道路交通上の大きな支障は生じなかったものと認識いたしております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 都市計画道路堀内上林線は、本市の南北を縦断し、広域幹線道路であります国道157号と加賀産業開発道路を結ぶ重要な幹線道路でございまして、整備の必要性については、お話しのとおり、十分認識をいたしておるところであります。
道路除雪につきましては、市内全域における道路交通の円滑化を目的とし、そのうち第1次路線については主要な幹線道路及び公共施設周辺を実施することとしており、スクールバスの運行ルート全線が対象となるものではございません。 スクールバス運行ルートにつきましては、そのほとんどが主要な幹線道路となりますが、児童の乗降場所は必ずしも主要な幹線道路の沿線とはなっておりません。
また、冠水した道路の情報につきましては、幹線道路において通行止めが生じるなど、広く情報提供が必要と判断した場合には、速やかにほっとHOTメールや市のホームページなどを活用し情報発信することとしております。 なお、道路冠水が想定される道路のアンダーパスや地下横断歩道などにつきましては、本市の洪水ハザードマップに記載しておりますので、災害に備えてあらかじめ御確認いただければと考えております。
令和元年度より予算を大幅に増額し、計画的に補修を実施しており、加えて、この春の入学時期に合わせて施工するため、昨年11月会議に補正をお認めいただいたところでもあり、学校周辺や幹線道路については、おおむね引き直しが完了いたしております。 路面の陥没等の補修業務につきましては、随時職員が現地確認の上、応急措置を実施、緊急性の高い箇所から順次補修工事を実施いたしております。
加賀産業開発道路(県道名、主要地方道金沢小松線)は、加賀地域平野部の山側を走る幹線道路として、金沢市南東部、野々市市南部、白山市山島地区、能美市辰口地区、小松市南東部などを結び、沿線には、新興住宅団地や工業団地、観光施設等も存在する加賀地域の広域幹線道路や物流道路として産業を支える重要な路線であります。
議員ご質問のとおり、本路線は市役所と野々市中央公園とを結ぶ重要な幹線道路であり、早期の整備、供用開始を目指すことが大変重要であると認識しております。 今後、令和4年度には事業認可を受け、引き続き用地測量、道路詳細設計などを行い、順次、用地取得、その後道路築造工事を進め、隣接する土地区画整理事業区域の土地利用が速やかに図られるよう、鋭意努力してまいります。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
もう一つの千代野地区のいちょう大通りについてでありますが、議員御指摘のとおり、千代野地区の幹線道路であり生活道路でもあります。その速度規制を強化する、例えば現行速度40キロを時速30キロに変更しようとした場合、地元住民の総意として変更の要望をいただければ、市はその要望を受けて白山警察署に対し上申書を提出いたします。
イオンモール白山は、北陸自動車道白山インターに近く、幹線道路に囲まれた交通の利便性の高い場所にあり、より一層の地域のにぎわい創出と住みやすさの向上につながるものと期待をいたすものであります。今後とも、本市とイオン株式会社との連携協定に基づき、商業、観光の振興、食育、健康増進、地域の安全・安心など、幅広い分野で連携してまいりたいと考えております。
そこで、能美大橋と取付け道路に関してでございますが、事業概要については御承知のとおり、能美大橋を含む市道金屋花坂線及び能美大橋線については国道360号と能美地区を南北に結ぶ幹線道路でありまして、道路幅員が約5メートルと狭いということで、車両や歩行者の安全性の向上を目的として、河川改修事業に合わせて、車道を4メートルから6メートルに拡幅し、さらに2.5メートルの歩道を新設する道路改良工事でございます。
整備内容は、交通渋滞を緩和するため、新たに右折車線を設置する交差点改良工事、安全な走行を確保するため幹線道路の交差点部における区画線設置工事や舗装補修工事であります。また、安全な歩行空間を確保するため、側溝改良による路肩整備、さらには住宅地の浸水を解消するため、既設水路を大型化する排水路改修を予定してございます。
交差点形状がそれぞれ違うことから、視認性等も含め、より効果的な防護柵を選定し、今後も交通量の多い幹線道路の交差点で危険と判断される場所を最優先に防護柵の設置を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○大屋潤一副議長 木谷議員。
〔土木部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎土木部長(中藪孝志君) 都市計画道路堀内上林線は、本市の南北を縦断し、広域幹線道路であります国道157号と、加賀産業開発道路を結ぶ重要な幹線道路の一つであります。 現在は、その一部の区間において、中林土地区画整理事業により拡張整備が行われているところでございます。
道路等の社会基盤整備では、都市計画道路幸八幡線は来年度末の完成を目指し事業を進めるほか、能美大橋架け替え事業に係る金屋花坂線等の幹線道路や生活道路等の基盤整備を促進いたします。 また、今回、コロナ禍で落ち込んでいる地域経済の現状を踏まえ、道路や水路等の公共投資を前倒しで進めるため、特別の予算配分を行っています。
現在、石川県は、加賀地域と金沢港とを結ぶ海側の新たな南北幹線道路として、加賀海浜産業道路を整備中であります。この道路整備の目的と効果は、物流機能の強化や地域間交流の強化、さらには朝夕の通勤・通学時などにおいての主要地方道金沢美川小松線の美川大橋付近や松本交差点付近などで発生している渋滞状態を緩和することであります。
雪が降り、特に北陸地方では日本海から発達した雪雲がかかり続け、平野部でも大雪となり、最深積雪は、福井市147センチ、金沢市では87センチ、富山市では75センチを観測し、積雪に関しては1981年(昭和56年)2月の56豪雪以来の記録的な大雪となり、除雪作業中に屋根から転落するなどして22人が死亡、約300人が負傷したほか、石川県・福井県の国道8号では、一時1,500台以上が動けなくなり、北陸地方の幹線道路
高尾郷線は、金沢市高尾地内を起点として金沢外環状道路と国道8号の道路ネットワークを強化する重要な幹線道路と位置づけられており、今後も引き続き地権者の方々にご理解とご協力をいただきながら、事業の促進に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 辻議員。 ◆11番(辻信行議員) ありがとうございました。
消雪施設は、バス路線、集落間をつなぐ幹線道路、人家連檐区間、踏切道、橋梁区間、急な坂道、学校等の公共施設周辺を中心に設置しております。 市道においては、昭和54年度より整備を始めまして、現在116か所、市道総延長約742キロのうち、散水管延長は約79キロメートルとなっております。
安宅新地区区画整理事業は、令和4年度中の工事完成を目指し、土地造成のほか、区域内幹線道路の整備等に着手しますが、このほか通学路整備、橋梁改修等について計上しています。 公園関係では今年度から工事着手している安宅公園リニューアルについて多目的広場整備に係る費用など、農業施設関係では農業用機械等の購入補助のほか、排水機場の耐震化などの県営事業に対する負担金等を計上しています。
次に、孤立する可能性の高い地区の道路について、連絡道路が行き止まりになっている地区の現状と今後の整備計画はとのお尋ねでありますが、本市には幹線道路から集落へと至る市道、いわゆる連絡道路でありますが、災害により通行が困難となった場合に代わりとなる路線がなく、孤立するおそれのある集落が16地区あります。